丸腰のままでも。

役者さんのバンドは、かっこいい。
表現に対する気合の差かな。彼らは楽器無くても表現する武器がある。

俺、ベース弾いててそれなりに長いけど、実はベース以外の楽器はできない。ギターも弾けない。ピアノなんて到底無理。

だからといって、言葉が格別旨い訳でもない。むしろ、しゃべるのは苦手。

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ベースを置いたら普通の人間よりも相当弱い。何も表現できない。

それでいいのか?と思う。当然だ、俺も男だ。男である以上、何かに依存するべきではない。

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ライブハウスが急な停電に見舞われる危険もある。今は電力供給も不安定だ。気分で誰が何やらかすか分からない。そんとき、俺たちはステージでまごつくばかりか?

そうじゃない。そういうときのためのグルーブだ。丸腰になったって、そこでもロックで踊れることだって可能な筈。みんなが楽しい時間を共有することは、絶対に出来る。

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限定的な条件の中でしかできない表現もあると思う。それはそれであっていい。批判じゃない。もっとたくましくて強い、楽器なんて無くったってみんなが踊るロックンロール。聴こえないけど、確かなグルーブがある。力強いビートがある。リリックがある。

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そんな気合があれば、もっと表現も変わる、と妄想している。
気合だって武器になるさ。たぶん。

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