お楽しみは、これからだ!

早いもので1年。

ヴードゥー・ダック・スターズのプロトタイプセッションが去年の12月。そこからバンド結成に至り、初ライブをしたのが4月9日。まだ肌寒い春のことだ。あれからライブやイベントをこなし、気がついたら1年経過していた。ブランクで鈍りまくっていた当時のことが、今はもう遠い昔のことみたい。個人的にも、初の作詞作曲、初のベースボーカル、初のイベント主催等等、初物づくしの1年だった。1年前の自分と比べても、多少はマシになったかな。ベースの技量とか、色々。この年末、そんな感じ。

 

 

さて、過去の話ばかりをしていても仕方ないから、未来の話を。 この1年、とにかくがむしゃらに「やりたいこと、やれること、やれるべきことを全てやり尽くす」という意欲で活動してきた僕らだけど、少しとっ散らかしたかな?っていう印象がある。イベントにしても、ライブにしても、ペースは良いとしても、もう少し完成度を高める方法や考え方がある筈。これは1プレイヤーとしても、同じ。もっと精度を高められる筈。

 

 

皆と話したわけじゃないけど、個人的には今年やった「鴨の恩返し」や「暴動!ダックスターズ」の完成度を高めて、来年も継続したい。もちろん、ブーガルやドッポみたいなところでのライブも当然のようにやる。ただ、今年のクオリティでは無く、もっと楽しくて面白いものにしたい。同じことじゃ、やってる当人含め、参加する皆がなんか萎えるからね。そのためには、年間でどこに何をやっていくのか、ざっくりした流れを考えないといけない。逆算して段階踏んで準備すれば怖いものなし。

 

 

1メンバーとしては、ただいま新曲の制作に着手している。ベースも、ちょっと新しいことに取り組んでみている。(新曲といえば、「あの人」も何か用意しているらしい。) 12月のライブからしばらく開いて、次がいつかはまだ調整中だけど、その「いつか」は遠い先では無いし、そこで登場する俺たちは、この前の俺たちでは無い。皆、この時期に出来る限りの挑戦を続けている。次の練習が楽しみ。そしてまた、次のライブ、イベントで新しいヴードゥー・ダック・スターズをお披露目できることが楽しみで仕方ない。バンドのある生活は、やっぱりいい。出来る限り、続けるさ。

 

 

さてさて、2012年も残すところあとちょっと。これからまた練習して、風呂入って酒と音楽にまみれる時間を過ごしながら、3回目の年男の余韻に浸ることにします。明日のために。また明日から、色々やんなくちゃ。楽しい日々を過ごすために妥協は無しだぜ。まだまだ、この先もっと面白いことがあるに違いない。そこを目指して進むのだ。

「お楽しみは、これからだ!」

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ランキング。

このブログサービスは、ブログに来るときにどのワードを検索したかっていうが簡単に調べられる。

2012年の初夏の頃からやって、どんなワードでこのブログは観られているのか。

試みに調べてみた。以下、上位10位のワードを発表しちゃうぜ。

 

第10位 蒼井そら (6回表示)

んん・・・?なんかこのバンドと関係あったか?諸般の事情で画像無し!どんな人か知りたい人はgoogleで蒼井そらで検索。できれば画像検索がオススメ。(男子限定)

第9位 威嚇、動物 (7回表示)

これは動物ネタをやったときの↓これだね。やっぱり人気があるんだなあ。

ありくい威嚇

第9位 ブードゥー・ダック・スターズ(7回)

威嚇と同点。長いバンド名を入力していただき、ご苦労様でした。思ったよりも上?

2012.5.26@代々木ブーガル

第7位 石井祐介(8回)

当バンドのギタリスト。せっかくだから良い写真を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第7位 上村洋平(8回)

祐介と仲良く同点。流石としかいいようが無い。メンバーは確実に上位に食い込んでくる。

せっかくなんで写真付き。メンバーはあと一人残っている。上位ノミネートもあるかな?

第5位 アリクイ 威嚇(11回)

ここでもアリクイ登場。アリクイ人気。

ありくい威嚇

第4位 ヴードゥーダックスターズ(14回)

・が無いほうが上っていう結果。長いバンド名であれですが、・が無い方がいいのかあ・・・

以下、ベストスリー。

第3位 モックズ(18回)

ヴードゥー・ダック・スターズを抑えてベストスリー入り。越えるべき山はここにあったか!!!

2012-07-21 18.55.04

「暴動〜」のモックズ。最高でしたね。

第2位 アリクイ(62回)

!!!!!!!第3位と大差の2位。動物の方が人気だと?

そして堂々の第1位は

 

 

 

 

 

 

 

第1位 ミナミコアリクイ(102回)

ありくい親子
衝撃の3桁。他の人間を寄せ付けない圧巻の第1位。ちなみにアリクイだけで足し上げると200回以上検索されている。動物は強い。
バンド名もミナミコアリクイにしようか?と思うくらいだ(笑)

 

 

・・・っていうか、俺ランク外かよ。

 

 

・・・まあベスト10を眺めると(蒼井そらは分からないけど)何となく、イベントやブログの内容とリンクしている。

アリクイの回は好評だったし、他の動物ネタも評判が良いので、これからも面白い動物ネタはやっていきます。

バンドとしてのイベント・ライブもばすばす打って行くので乞うご期待。

 

 

来年もよろしく、とはまだ言わねえぞ。今夜もあるからね・・・


はじまりの場所

昨日は大学時代のサークルの先輩方の忘年会に参加するため、神楽坂に。

神楽坂

 

俺が楽器を始めたのは大学から。遅咲きの大学生だったから、20歳のとき。

先輩達は、俺の初心者時代を良く覚えていてくれる。

学生時代の練習場所だった部室(俺たちはBOXと呼んでいた)はもう施設ごと存在しないけど、あの重い鉄の扉を開けたときのことは今でも鮮明に覚えている。

あのとき、開けた扉の先は、今につながる道だった。

 

先輩達にいじられながら飲むお酒は、心から気持ちの良いものだった。

ここから俺、始まったんだったなあ。人生が大きく変わる場所、出会い。その瞬間瞬間が思い起こされる。

ひとつひとつの気持ちが、鮮明に蘇る。

 

 

心から美味しいお酒と、顎が外れそうになるくらいの楽しい時間の余韻に浸りながら、帰路についた。

 

 

さて帰り道、近所の商店街を通りかかった。

2012-12-30 00.04.23

 

夜12時を回っていたと思うけど、近所の高級鮮魚店では、アクティブに売り出しの準備をしていた。

軒に並べられていたのは数の子、かまぼこ、なます・・・そうだ、もう年末なんだな。

真っ暗闇の商店街で煌煌と輝く高級鮮魚店の光を見ながら、年の瀬の空気を感じた。

 

 

 

 


【猛毒】醜悪なメッセージ

ある食品のCMを見てドン引きする。
醜悪なメッセージだった。
年末だからな。蕎麦は多い。蕎麦CM。特許か何かで係争中のライバルをdisるような内容。
んなこた子役に言わすなって内容。

吐き気催したね。
甘美でチャーミングであるべきものに、汚い汚い企業の理屈持ち込まれた気分だ。

CMの世界だけはポジティブであるべきなのに。毒だって言葉や表現で可愛らしくなるのに。

露骨過ぎてひく典型。

頑張って開発された製品の魅力を破壊する一撃。俺は、緑のやつでいいや。
選ぶ過程で、美味いと思えない食い物に用はない。


「ショー」

昨日に引き続き、tomovskyライブから。笑いと興奮の宴から一夜明け、あれがなんだったのかを考えている。

あれは所謂「ミュージシャンのライブ」という性質のものとは異なる、別次元の「ショー」だった。いまはそんな気がしている。

ミュージシャンのライブは、これは自分たちもそうであるように、もっと音楽が中心。お客さんとの感情のやり取りは音楽にもっと軸足が置かれ、音楽の中で興奮や熱狂、哀しみ、愛しさなどが表現される。それはMr.Childrenみたいな巨大な存在であろうと、我々も変わらない。聞いて欲しいことは全て音楽に込めている。

しかし、昨日のtomovskyのライブは、俺が今まで観て来たミュージシャンのライブとは違うものだった。音楽も含む、全ての表現でお客さんとコミュニケーションを図る。音楽だけではなく、喋りや共演者とのやり取りまで全てがtomovskyのライブを構築する要素で、それが実に精緻に、かつエンターテイメントとして巧妙につくられている。思い付きであれは絶対にできない。笑いも、歌も、サンタも、繰り広げられる全てが、最高の時間を創り出すためにtomovskyが組み立てた「ショー」。

本当に、見事としか言えない。
少なくとも、こういう切り口でライブに挑み、成功させている人を、俺はこれまで余り知らない。(フレディ・マーキュリーやオジー・オズボーンは俺の中ではそれに当たる)

自分のライブ感を大きく揺さぶるような一夜だった。

俺たちはバンドだから、相変わらず音で勝負する。でも、お客さんとの気持ちの通わせ方として、舞台の上でできることは、たくさんある。

五感を満たすようなライブ。
そんなことが、いつか出来たら。
思いも新たなライブ納めだった。

つけたし。
四の五の書いたけど、改めて本当にすごい人だと思っている。
そんな人とハイタッチ(しかも両手ハイタッチ)するとは・・・これは、たぶん一生忘れない(笑)
すごい夜でした!


呼吸

渋谷でtomovskyのライブを観て来た。
はっきり言って、感動した。
人間は、異なる二つの感覚を注入されると、心理的に無防備になると言われている。熱いものと冷たいものを同時に流し込まれた場合、熱いとも冷たいとも言わず、人格が崩壊するのは、処理しきれないからとか。

さて今日のtomovsky、音楽でそれをやってのけてしまう。泣かせる曲の直前まで爆笑MC入れたり、サンタになったり、飴を配ったり、鋭くて優しい歌詞を歌い上げたり。全く予想がつかない。だけど、それらの緩急が何とも言えない素晴らしさ。
涙腺と顎関節が両方緩むライブなんてお目にかかれるもんじゃない。

すごい人だよ、tomovsky。


薄情者のつぶやき。

人生の決断って、難しいやね。
自分も覚悟決めたとか、腹据えたとか。
でもさ、本当にその覚悟はホンモノかね?
銃を突きつけられても、楽な道が見えたとしても、突き進む勇気はあんのかね?
そうやってると、ビビって逃げたくなる。俺も逃げたことある。
そこで気づく。まあよくあるカンチガイとか思い込みっていう話に。

カンチガイや思い込みで始まったことでも、それを選んだことに意味がある。
そして、考えて選び続けることにはもっと大きな意味がある。
人生のある時点で選んだことを思考停止で墨守することに意味はない。常に意味を問い続ける。考え続ける。
逃げるとか逃げないっていう話ではない。「選ぶ」っていう考え方だ。
自分で、納得いく回答を、常に真摯に追求する。目的は自分の幸せ。それ以外に無い。

カンチガイや思い込みは誰にでもある。でも無前提にそれを信じて、
かつ、後々までそれに縛られるって愚かしいと思うぜ。
まあ、カンチガイの中にいる人間には、何言っても無駄。届きもしない。
結末は目に見える。みんな良い奴らだ。本気で心配なんだな。

言葉は届かないにしても、今出した結論が最終結論ではない。
いつか違う結論が出たとき、戻ってこられればいいのだ。
そのための参考意見は、多ければ多いほどいい。
目が覚めて、違う風景が見えることは、結構あるから。

意見を聞いている側はこんな気持ちだろうけど(笑)

(追記)
ふっと、この曲を思い出した。

月明かりでもいいんだよ。真っ暗闇じゃなければ。