ギターは弾けない

今日は風邪。静養の一日。

ベースを長年弾いていても、ギターは弾けない。機能も役割も違い過ぎるので、無理。

両方できる人はかなり多いけど、自分は弾けない。

自分がギターソロを弾くと、ベースのフレーズみたいになってしまう。面白くないんだ。

得意不得意は誰にでもある。

ちなみに、絵も苦手。美術の成績は最高で「2」。完全にダメの烙印を押された男だ。

しかし、最近Line Brushというアプリで何となくお絵描きしている。下手だけど、嫌いじゃないのだ。

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こんな感じ。これは夏の飛島。

今日は寒い。夏が恋しい。

というわけで、休みます。

 

 

 


ベース、好き。

好きって言葉は、中々照れくさいけど、本当だから仕方ない。

 

ベースは好きだ。

 

ライブ観に行っても、イチバン聴いてしまうのはベースだし、楽器屋さんの軒先に置いてあるベースにはいつも興味津々だ。バンドのボトムとか縁の下の力持ちとか、そんなことはどうだっていい。太い弦から低い音を出す。揺さぶったり、圧殺したり、温めてみたり。説明不能な魅惑の音。

 

 

バンドだったら、もっと楽しい。

時々上手く弾けなくて苛つくこともあるし、指が痛くなることもあるけど、それがどうした。スタジオで、上村や祐介の出す音と、自分のベースが上手く混ざると最高なんだぜ。

 

多分俺の知っている快感の上から3番目くらい。(上2つはご想像に御任せします。)

 

 

前は、多分そんな好きとか嫌いとかなくて、本当に弾いているって感じだったこともある。少し距離を置いてしまった時期があって、それから先の今がイチバン好きだって思える。だから、あの虚しい時期も無駄じゃなかったなって感じ。

 

 

胸はって、好きだって言い切れる様なものに出逢えるって、中々どうして人生捨てたもんじゃないね。(そもそも捨てる気ないけど)

 

 

さて、そろそろヴードゥー・ダック・スターズも動き出します。すでに上村がちらっと情報出してたけど、年明け一発目は3月2日(日)四谷doppoにて。12月から数えて、中4ヶ月。遊んで何かいないぜ。新曲も結構たまってきたし、旧曲たちもすくすく育っている。この段階ですら練習しているのが中々楽しい。

 

 

次のライブでは、もっといい音を出す。絶対に。

詳細は後日。乞うご期待。

 

 

 

 

 


マン・イン・ザ・ミラー

かくて平日が戻り、騒々しくも楽しいお仕事が始まった。平穏な毎日もいいけど、こういう日々はそれはそれで張りがあっていい。

そもそも、自分の弱点とかダメな点にビシビシ気づける。

 

 

世の中は、自分を映す鏡って誰の言葉だったか忘れたけど、そんな気分。

 

 

ちなみに楽器は自分がもの凄く表れる。これはダメな自分が露骨に出てしまう。練習である程度どうにかなるものもあるけど、最後は「自分」。気持ちの問題だったりする。

 

 

生きるっていうことも、実はそれだけで練習になっていたりする。学ぶべきことは本当に多い。

というわけで、タイトルに選んだ曲をひとつ。

素晴らしいよ、マイケル。そう、全ては自分からなのだ。


鴨の覚悟

人前で楽器を弾く事とか、ライブをやることについて、世の中には様々な意見がある。大体はポジティブなものだけど、中には「どうしてそんなことをやっているんだ」っていう意見もある。つきつめると「お前みたいなヤツが、人前で、しかもお金を取って演奏する。道理がおかしいのではないか?」ということが言いたいらしい。これに対して、長年自分の中には反論する言葉が無かった。自分の正当性を説明できない。

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「好きだから」と言う話。間違いも嘘も無い。純粋に「好き」っていう気持ちは説明できる言葉。しかし、好きだけじゃ恋愛だって発展しない。そもそも、「好きならタダでやれや」っていう二の矢に対しては、答えられない。

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この手の批判や悩みは、こういう活動の付き物みたいなものだ(と俺は思っている)から、整理しておくことは大事だと思う。生活の中で、自分の音楽が危うかった時代がある。そういう時、ズシッと来る。しまいには、自分が自分を追い込んで非難されている錯覚にとらわれる。自分が自分の活動を評価しない(できない)暗闇に陥ってしまう。自分や他人も含めて「批判」に対して「反論」が出来なくては、負けと同じ。

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俺のやっている音楽とか、表現活動は、特別な教育を受けた誰かのものではない。(音楽の側にはこう考えていない輩もいるけど。)主たる表現者になる権利や資格は、誰にでもある。それは、他人がつべこべ口を差し挟むことではない。「表現」によって生じる「良いか悪いか」は「結果」。「結果」には「評価」が伴う。その「評価」を推し量るひとつの材料として「お金」があると考えている。あらゆる社会的な活動と何にも違いは無い。

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いい結果を得られるように、俺たちは毎日練習もするし、曲も作る。大勢の人からポジティブな評価を得られることは、何者にも代え難い実り。「良い」とか「カッコいい」とか「うねうねしてる」って言われるために生きているようなもんだ。評価を他者に委ねるつもりはない。だけど、音楽で得られる評価は、びっくりするぐらい的を射たものが多い。ネガティブな評価の中には学ぶ事、克服するヒントが詰まっている。スタジオに籠って曲をインターネット経由で発信し続ける方法のあるけど、ライブで生で観てくれた人、聞いてくれた人の評価は、本当に勉強になる。

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だから、俺たちはライブをやる。もちろん、今後もチケット代と無縁でやるライブは数多くはないけど、まずはお金を払って観に来たいと思えるか。そこから俺たちへの評価が始まっている。「観に来ない」っていうのは確かな評価。ライブが今の俺たちの活動に対する承認の場であり、検証の場である。ここを軸に、様々な感情のやりとりがなされる。人前でやることには、充分過ぎるくらい意味がある。

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自分たちの活動や音楽を人前に晒すっていうのは、それなりの覚悟がある。自分の作った曲やフレーズは自分の子どもみたいに可愛いけど、酷評されることだってある。正直、傷つく。だけど、そこで落ち込んで突っ伏したままか?膝を払って立ち上がるか?俺たちは、後者の道を選び続ける。多分何度でも立ち上がる。時間がかかることもあるけどね。

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鴨は水面はのんびりしているように見えるけど、水面下ではじたばたじたばたしながら生きている。鴨として生きる覚悟を負って。

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なんていうお話でした。笑い無しでゴメンナサイ(笑)

申し訳無いついでに、可愛い鴨の動画をご覧ください・・・

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熱燗と麻雀の日々

まとまった休みがあると蘇る俺の趣味、麻雀。実家住まいの頃は家族と囲むのは当然として、大学時代は正月三が日や合宿など、あらゆる場面で卓を囲んだ。大学二年の頃、星空の下でも囲んだ。
麻雀は、バンドと同じくらい繊細。
誰かが変なことをしたら、おかしくなる。四人はライバルなんだけど、仲間でもある。手牌が悪いから、それで終わりじゃない。刻一刻と状況が変わる。変わる状況に、目一杯のチカラを投入して、最大限の成果を求める。
バンドと何も変わらない。
駆け引きや心理戦の雰囲気は、セッションと同じ。
麻雀は、バンドと同じ。

・・・うむ。熱燗飲み過ぎだ。
わけがわからん(笑)
でも、麻雀も、バンドも楽しいから、どっちもやっていない人は、どっちか始めてみたらいいと思う。


静養

本当は、この時間は福岡にいる予定でした。けど、キャンセルしました。これは、僕の体調のせいでは無く、観に行く予定だったミスチルのドラマー鈴木英哉さんの体調不良で公演がキャンセルになったためです。福岡行きは楽しみだったのですが、残念です。

 

でも、イチバン残念で悔しい思いをしているのはミスチルと、鈴木英哉さん本人でしょう。年明け一発目の公演。仕込んでいたネタやMCも多かった筈。食べ物もお酒も美味しい福岡の地で、新年最初のライブをぶちかまし、最初の打ち上げをする。描いていた青写真が打ち砕かれた訳ですから。

 

まあ、それもこれも人間がやっているからで、悪いときもあれば良いときもあると思う。だから次、また楽しめればいいや。

 

 

自分の話をすると、今朝みたいな状態で新幹線には多分乗れなかったなあ・・・乗っても風邪ひいたり、具合悪くなって、楽しめなかったかも知れない。正直、体調が良くなかったのです。こういうのは体調の巡り合わせですね。だから、僕も今日は静養。静かに、休みます。

 

 

あ、そうそう。ヴードゥー・ダック・スターズの新年会が昨日開催されたとお伝えしましたが、今年は昨年以上にガンガンやります。個人的には「メリハリ」をテーマに1年やりたいと思っています。休みもメリハリのうちっていうことで(笑)

 

最後に、3が日最終日の巣鴨地蔵通りの様子をご紹介。

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相変わらずのにぎわい。この街に住んで今年で8年目。8回目のお正月。

良い街です。


あけましておめでとう

本日はヴードゥ・ダック・スターズの新年会でした。

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今年も、よろしく。