生きている化石

 

この表現が子どもの頃から大好きで、こういう冠をいただいた動物たちのことをよく調べていた。

憬れますよね?化石が生きているなんて。

ということで、今回はマイ・フェイバリット生きている化石特集。

ちなみに「生きている化石」って言ってもジャンルがあるらしいのですが、真面目に語りだすと難しいのでパス。大昔から姿が変わっていないリビングレジェンドという捉え方でここは行きます。難しいことはウィキペディアとかを見てください。

 

さて、僕が子どもの頃、最初に「生きている化石」として印象深かった生き物が

オカピ。シマウマの仲間だと最初は思われていたそうですが、実はキリンの仲間だとか。

キリンは誰でも知っているこのお姿。

似ても似つかないですよね。

実はキリンの首って、サバンナの暮らしに適応すべく進化したもので、長いことによって高い樹上の葉っぱを食べるそうです。対してオカピは森の中で暮らしているので、首が長くなる必要は無かったとか。実際、いろんな身体の特徴は、共通点があるそうです。

さて、徹頭徹尾「変わらない」と言えばこの生き物。

そう、ヒトデ。全然希少性は無いのですが、実はこの生き物も「生きている化石」と呼んで差し支えの無い存在なんですよ。その証拠に、大昔からその姿形をほとんど変えていないのです。

これはヒトデの化石。ヒトデは今から約4億年前のオルドビス紀に登場した生き物で、その頃から姿形が全く変わっていないのです。この化石は、まさにオルドビス紀の地層から出土したものだそうです。オカピで生きている化石の洗礼を浴びた僕は、ヒトデで驚きました。

・・・その余りの扱いの違いに(笑)

全然、貴重がられない。生きている化石という有り難い称号とは、まるで無縁な存在。太古の海でも、風景と同化している存在感は健在だったのでしょう。(尚、今回の内容とは関係ないので割愛するが、ヒトデの補食シーンは非常に面白いので、今度語ります。)

 

ヒトデと同じ立ち位置をキープしている生き物としては、ゴキブリ、トンボ、イチョウなんていう名前があがります。これらの生き物も、やはり古代からほとんどフォルムを変えないで暮らしているそうです。ただし、太古のものって全てが大味みたいで、ゴキブリやトンボも、化石の中の彼らは原生種よりもずっと巨大だったそうです。

 

ということで、今日はおしまい。今後とも、生きている化石と、ヴードゥー・ダック・スターズを宜しくお願いします!

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One Comment on “生きている化石”

  1. […] 以前のブログで、ヒトデの捕食シーンが面白いというようなことを書いた。ということで、今日は生き物の捕食シーンのお話。僕は、生き物の捕食シーンが大好きだ。エログロ的な意味では無く、単純に興味深いものとして。クラゲやヒトデ、ウニには口があるようには見え無い。でも、口がない訳じゃない。人間には想像もつかないとこに付いているのだ。 […]


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