あいつの話

昔話。

だけど浸ってるんじゃない。

あいつと会ったのは1999年の春。

すぐに仲良くなって、友達になった。

あいつと別れたのは2010年。

自分からこの世に別れを告げた。

突然過ぎて言葉も無くて、悲しくて、時間がそのまま止まってしまったようだった。

あの時いろんな人たちに助けて貰って、僕の時間は動き出して6年経った。

あいつの時間は止まったまんま。

僕の時間はガンガン進む。

今少し分かるのは、あいつは孤独の罠に囚われたんだ。

あの時、あいつのことを考えて助けようとしたけど、みんなの言葉は届かなかった。

だから今、もしも自分がひとりぼっちで辛くて孤独で消えたいと願うなら、そんなことは無い。あなたは独りじゃない。あなたのことをどこかで考えている人がいる。だから独りだなんて思わないで、ちょっと立ち止まって周りの声に耳を貸して欲しいと思う。

思うことしかできないけど、陳腐な言葉だけど、心から思う。

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