2013年3月2日(土)四谷doppo

開場 18:30 開演 19:00
出演 丘咲アンナ

ずいぶん遅い2013年一発目。あけましておめでとうな雰囲気皆無。気がつきゃ3月。当たり前だ。

っても俺たち別にぼーっとしていたワケじゃない。7月の「暴動〜」の後のときもそうだったんだけど、このバンドの人たちは皆創作意欲が旺盛なので、よく新しい曲が出てくる。それを煮詰めるためにはそれなりの期間が必要なので、年明けから3月まではほぼそれ。スタジオワークをこなして今回のライブの臨んだってわけ。

会場は、昨年12月に呼んでいただいた四谷doppo
ここはとても良い。音も良いし、雰囲気も良いし、酒も美味しい。演者は終わるまで飲めないのが残念なくらいだ。

さて、開演時刻・・・の筈なんだが、一向に音楽が始まらない。
ブリティッシュな雰囲気のSEが気持ちよくホールにたゆっている。
あれ?なんだこれ?と思ったら、何と演者のひとりが突如キャンセルとのこと。
・・・これは結構びっくり。そんなことあるんだなあ。

というわけで、本来3マンの筈の企画が突如2マンに変更。
本来なら2番目に登場する予定だった丘咲アンナさんが一発目に登場。
想像するだけでもやりにくいシチュエーション。お客さん、大分待たされてしまったし、出演順でイメージって作る部分もあるから、2番目が頭なったっていうダケの話ではない。元々イメージしていたものが直前で崩れるっていうのは、正直厳しい。

そんな中でも、丘咲アンナさんは堂々と、朗々と、素敵な歌声響かせていました。アコギ一本で40分っていう時間もかなりのトライアルな筈なのに・・・
こりゃ俺たちの負けてられないぞ、と楽屋で密かに燃えつつ、俺たちの出番。

今回はセットリストの半分(時間にして三分の二)をインスト曲が占める状況。しかも、前回問題作を提供した上村がまたしても問題作を世に送り出した。
ドラムボーカル、といっても鼻歌。深いリバーブと、タイミングの計れないディレイがいい味を出していた。ディレイのタイミングはPAさん任せだから、この曲だけはPAさんも参加しているということになる。大勢を巻き込む上村タクティクスに脱帽。

イチバン最後にやった曲は、タイトルが俺も分からない(笑)
っていうか、最後のリハのときに突如降ってわいて、やることになった曲。
ある曲からインスパイアされたというが、原型がまるで無い。
歌詞の中に「生き物」とか「たり」という言葉が繰り返されているか不明。
今回のセットリスト中、最も疾走感のあるロックチューン。

俺の曲、影っていいます。このバンドでは初めての6/8拍子。
弾きながら唄うのも、最初は骨だったけど、今は馴れたかな。
声が少し出るようになった(気がする)。

たぶん、単純明快なロック!っていうバンドではもう無い気がしている。
一年前のイベントのときのセットリストと比較するとよくわかる。

楽しそうなことを目指してやってきて、僕らはこの先どこにいくのか分かりませんし、分かろうとも思っておりませんが、どんどん姿を変えていくでしょう。

常に過渡期。いつでも途中経過。そういう思いでこれかもやりますのでよろしく!
(文責:神子)

・セットリスト

#1 Yo-Hei’s Boogie(作曲:ヴードゥー・ダック・スターズ)

#2 サスカッチ(作曲:上村洋平)

#3 Love Ritter(新曲、作曲:上村洋平)

#4 影(新曲、作曲:神子竜彦)

#5 曲名不明(新曲、作曲:石井祐介)

#6 Ending Session

広告


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中