そんなあれな話

楽器を始めてから今に至るまで、いろんなバンドでベースを弾かせてもらった。

 

7/20で同じステージに立つザ・カンツや、TMB3でも弾かせてもらった。本当に掛け替えの無い日々を過ごさせてもらったと実感している。その日々のことは、自分の人生においても素晴らしく充実した時代だった。

 

 

今、僕はヴードゥー・ダック・スターズでベースを弾いている。

 

 

僕はこのバンドが今までで一番気に入っている。過去のバンドと比べてどうの、という話じゃない。このバンドの音や3人が作り出す空気が、好きだという感じでしょうか。祐介といい、上村といい、個性的過ぎるプレイヤーばかりで構築する独特の世界。ストレートなロックンロールって感じとはちょっと違うけど、それは皆の音楽性の違いでもある。それでもひとつの作品を作れてしまうところがこのバンドの良いところでもあり、面白いところでしょうか。

 

 

 

そして、そういうところを面白がってもらいたい!という気持ちでライブをやっています。自分の好きなものって、人におすすめしたくなるような。

 

 

つまりはそんなあれなんです。

 

 

以上。

 

 

【お知らせ】

手作りフェス「ロックンロール・サーカス」は来月です!

・日時 7月20日(土)
・会場 sound creek doppo
(東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)
・開場 18:00
・開演 18:30
・出演 ヴードゥー・ダック・スターズ/ザ・カンツ/TMB3 (順不同)
・チケット 2,000円(1ドリンク込み)

Voodoo_Duck_Stars@hotmail.co.jp

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フェス

「ロックンロールサーカス」は、「フェス」という位置づけ。フジロックとか、アラバキとかみたいのと同じ。

その心は、発信「音楽」のみならず、「映像」や「Web」、その他様々なチャネルで、参加する皆が手作りでこしらえた「エンターテインメント」だから。会場のdoppoも、飲み物はおろか、食べ物も美味しいライブスペース。

音楽への興味が薄かろうが、目当てのバンドの出番がまだだろうが、楽しめる場所なのだ。

僕が出演者にいなかったら、来場者として参加したいくらい。(出演者だと、自分の出番が終わるまでお酒は飲めない)

 

 

カンツも、TMB3も久しぶりだから、すっごい楽しいもの用意していると思っている。もちろん僕らヴードゥー・ダック・スターズも同じ。

 

 

楽しくて楽しくて、忘れられない一夜にしたい!そんな気持ちで今はいます。どうか、このイベントに、僕らの作るものに、心から期待してください。絶対、損はさせません!

 

【ロックンロールサーカス】

http://696circus.com/

・日時 7月20日(土)

・会場 sound creek doppo(東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)

・開場 18:00

・開演 18:30

・出演 ヴードゥー・ダック・スターズ/ザ・カンツ/TMB3 (順不同)

・チケット 2,000円(1ドリンク込み)

お問い合わせは・・・Voodoo_Duck_Stars@hotmail.co.jp

 

 


「楽な気持ちで」

2013-06-18 14.21.23

日比谷公園の今日の風景。緑の瑞々しさの見事なこと。

2013-06-18 14.22.29

じめじめした季節ですが、植物には最高に良い季節なのでしょうね。

そして夜はもちるん・・・

楽な

年中飲んでますが、ここからの時期は特に美味しい。

それこそ暑さが良いおつまみになります。

良い季節ですね。

【告知】

手作りロックフェス「Rock and Roll Circus」にヴードゥー・ダック・スターズが出演!

http://696circus.com/

・日時 7月20日(土)

・会場 sound creek doppo(東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)

・開場 18:00

・開演 18:30

・出演 ヴードゥー・ダック・スターズ/ザ・カンツ/TMB3 (順不同)

・チケット 2,000円(1ドリンク込み)

お問い合わせは・・・Voodoo_Duck_Stars@hotmail.co.jp


今日の夢

ヒラメとイカの刺身を買う夢を見ました。

 

 

どこかの田舎の魚屋だと思う。売り場は凄く古くて、それと同じだけ年を重ねた女性が店番をしていた。だけど、魚の鮮度はこれまでに見た事のないくらい素晴らしさで、照明もろくにないような店内でもキラキラしていた。僕はそれを見てすぐさま「日本酒に合いそうだ」と思った。

 

 

置いてあったお魚は他にもサバ、蛸、アジなどがあって、どれも本当に美味しそうだったけど、特にその中でも心惹かれたヒラメとイカを買いました。2つで750円。非常におトクなお買い物だ!と喜びいさんでお家に帰る・・・というところで夢は終了。

 

 

・・・目が覚めたら、お腹が空き気味。だからこんな夢を見たのかな?

 

 

それにしても、本当に美味しそうなお魚だった。

ああ・・・お酒が欲しくてたまらない。一口だけでも食べたかった!

 

 

 

【告知】

手作りロックフェス「Rock and Roll Circus」にヴードゥー・ダック・スターズが出演!

http://696circus.com/

・日時 7月20日(土)

・会場 sound creek doppo(東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)

・開場 18:00

・開演 18:30

・出演 ヴードゥー・ダック・スターズ/ザ・カンツ/TMB3 (順不同)

・チケット 2,000円(1ドリンク込み)


【告知】ロックンロールを哮るもの

【Rock and Roll Circus】

http://696circus.com/

・日時 7月20日(土)

・会場 sound creek doppo(東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)

・開場 18:00

・開演 18:30

・出演 ヴードゥー・ダック・スターズ/ザ・カンツ/TMB3 (順不同)

・チケット 2,000円(1ドリンク込み)

 

ヴードゥー・ダック・スターズと馴染みの深いベテランバンドさんとの共同イベント。

 

 

 

皆、付き合いが長い。かれこれ15年にはなろうか。20代の初頭から吉祥寺とか下北沢あたりでセッションやったり、お酒飲んでふらふらしていた仲間達。正直な話、彼らの勇姿を再び見られることは、非常に喜ばしい気持ちでいる。みんな、本当に凄いバンドだし、魅力的な男達なのだ。

 

 

 

ヴードゥー・ダック・スターズとも関係で言えば、ザ・カンツは、僕がずっと昔に在籍していたバンド。祐介も短期間のサポートを務めていたこともある。ザ・カンツのエディ君とは、後にザ・ブルースへヴィドッグというバンドを組む。そこでは上村がドラムを叩いていた。TMB3も、僕が短期間サポートをさせてもらったことがある。ギターの石倉君、ボーカルのヒデ君、そしてザ・カンツのドラムのよーすけ君とは「ザ・チロウズ」なるバンドをやっていたこともある。

 

 

 

まあ、そんな彼らへの尊敬は尊敬として、ヴードゥー・ダック・スターズはヴードゥー・ダック・スターズの音をガシガシ練り上げて、過去最高のライブをお見せしたいと思っております。「同窓会的な雰囲気」は一切禁止。本気モードのヴードゥー・ダック・スターズをご覧いただけるよう、メンバー一同鋭意努力しておりますので、乞うご期待!!!!

 

 

 

ちなみに、冒頭でお見せしたイベントPVはザ・カンツのドラムの宮崎陽介君によるもの。彼とはちょいちょい「仕事」をしている。カッコいいイベントサイトは同じくザ・カンツのギターの遠藤建君の制作。酔っぱらって朝方までふらついていた連中も、皆、どこかでプロフェッショナルになっていた(笑)

 

 

 

7/20は、四ッ谷のしんみち通りの奥深く、sound creek doppoまで!

 

 

 

 

※とりあえず、今から打ち上げが楽しみ。


はじめてのベーシスト

梅雨に入るか入らないかのこの時期は緑がとてもきれい。そんな美しい緑色に包まれていた飯田橋を、今から16年前の僕は走っていた。大学の部室(僕らはボックスと呼んでいた活動場所)を目指して。ビッグバンドジャズのクラブと共有だったので酷く狭い。地下二階。風通しが悪くて、日当り最悪でカビ臭い。しかも一年中、蚊がうようよしている。そんなの僕らのスタジオに先輩を待たせていたのだ。

 

 

楽器初心者の僕がベースとしてはじめて組んでいただいたバンドの練習の日だった。僕はゼミ合宿で三浦からそのまま一目散に飯田橋に向かっていた。京急の乗り継ぎに失敗し、携帯も一般的ではないため、遅刻の連絡もできない。とにかく偉大な先輩方に不快な思いをさせたくない一心だった。

 

 

ドラムのI先輩は、僕が楽器を手に取る直接的なきっかけになったスーパードラマー。ギターのO先輩はいつも飄々としているけど、気合の入ったマルチプレイヤー。ボーカルのM先輩は韓国からの留学生で、アメリカ仕込みの英語と軍隊仕込みの強靭な肉体、そして伸びやかなハイトーンを持つ朗らかな兄貴分。

 

 

対してベースの僕は、完全なる初心者。ベースなんて弾いたこともない。弾きたい気持ちでいたけど、初心者のベースなんてはっきりいって足手まとい。でも、この熱い先輩達は、それでもいいと一緒にやってくれた。7月には、お披露目の場も用意されていた。僕にとって、ベースでは初めてのライブ。曲は、全て僕のセレクトで良いと仰ってくれた。だから、僕は当時好きだったHR/HMの神髄を示さんと、セットリストを組んだのだった。

朧げな記憶の中のセットリスト・・・

1、Bark at the Moon(オジー・オズボーン)

2、 Little Dolls(オジー・オズボーン)

3、Believer(オジー・オズボーン)

4、S.A.T.O(オジー・オズボーン)

5、Burn(ディープパープル)

6、Storm Bringer(ディープパープル)

初心者には無謀過ぎるセットリスト。でも、この先輩達と、これがやりたかった。足手まといになりたくないから、本当に指がすり切れるくらい練習した。曲もいっぱい聞いた。何もかも上手く弾けない。でも、ライブの日も近づいている。先輩達の前で、みっともない姿は見せたくない。何よりも、弾きたくて弾きたくて仕方ない。先輩達と一緒に音が出せる事が、楽しいし、辛いし、嬉しいし、厳しいし、幸せだった。

 

 

ちょうど今くらいの時期が、初めてバンドで合わせた時期だった。

 

 

20歳になって楽器始めるって、遅いのかも知れないけど、あのドキドキ感とか、緊張感、もどかしさ、集中力。全てを克明に覚えていられる。深みを増した緑色の世界でS.A.T.Oを聴けば、一発であの頃の気持ちに戻れる。

 

 

そこから数えて16年。ヴードゥー・ダック・スターズでも、相変わらずドキドキ感とか、緊張感、もどかしさ・・・やっぱり同じような気持ちが続いている。そして、もっと上手く弾きたい、バンドのベーシストとして上手くなりたいって想いも続いている。

 

 

緑色の世界を見たら、思い出しちゃった!ってお話でした。


読書感想文

久しぶりに読んだ本の話。

「項羽と劉邦」を最近読み終えた。実に中学時代以来。

あのとき、正直良く分からなかった。

人間ドラマみたいなものを理解できるだけの想像力も経験も無かった。

この年齢で読み返してよかった。

文章の中で、項羽も劉邦も、実にいきいきと、生の「人間」を演じている。

題材が「史記」とか「漢書」くらいしか無いものを作者の想像と表現で埋める技法は流石というところだけど、それにしても、この作品の人物たちは、躍動的で、魅力的。

 

正直、紀信のエピソードで泣きそうになるとは思わなかった。

本当はどんな人かなんて分かんないけど、この男のツンデレ具合がかわいらしく、熱い。

 

まだ読んだ事の無い人は是非。