庄内から。

どうも。ヴードゥー・ダック・スターズのレコーディングもそこそこで秋休みいただいて山形県の庄内地方というところに一週間ほど行って来ました。

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ここは本当に良いところ。

水も空気もキレイだから、食べ物は何でも美味しい。古い港町の風情が残る町並みと、おおらかな人情、晴れていれば青々とそそり立つ鳥海山と幾筋もの川が流れる場所。

とても風光明媚で心休まるいい町だった。ところが夜は結構騒々しい。証拠がこれ。

夜は虫の天国。最近、農薬をあまり使わない農法が浸透したみたいで、生き物が増えているとか。おかげで夜は虫達のフェス状態。あまりの騒々しさに毎日安らかに眠れた。

もうひとつ、僕に安らかな眠りを提供してくれたものがこれ。

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そう、日本酒。昨年も書いたかも知れないけど、この辺は麓井、楯野川、上喜元、菊勇、初孫など、著名なブランドが所狭しと軒を連ねる美酒の産地。今回は楯野川の純米大吟醸中取りと、麓井のひやおろしをいただいた。地酒にはやっぱり地物を、ということで地物のお魚も食べた。

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これは地物の鯛でこしらえたアクアパッツァ。地酒との相性抜群。いくらでも入る。これだけで半升近く空けたような・・・

飲み過ぎた次の日は地元の湧き水でリフレッシュ。

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地酒を仕込む水と同じ、鳥海山の伏流水。身体に悪い訳がない。お陰で毎日すっきりと過ごすことができた。

また来年も、戻るだろう。

町も人も風景も変わらないであって欲しいなあ。


そんなあれな話

楽器を始めてから今に至るまで、いろんなバンドでベースを弾かせてもらった。

 

7/20で同じステージに立つザ・カンツや、TMB3でも弾かせてもらった。本当に掛け替えの無い日々を過ごさせてもらったと実感している。その日々のことは、自分の人生においても素晴らしく充実した時代だった。

 

 

今、僕はヴードゥー・ダック・スターズでベースを弾いている。

 

 

僕はこのバンドが今までで一番気に入っている。過去のバンドと比べてどうの、という話じゃない。このバンドの音や3人が作り出す空気が、好きだという感じでしょうか。祐介といい、上村といい、個性的過ぎるプレイヤーばかりで構築する独特の世界。ストレートなロックンロールって感じとはちょっと違うけど、それは皆の音楽性の違いでもある。それでもひとつの作品を作れてしまうところがこのバンドの良いところでもあり、面白いところでしょうか。

 

 

 

そして、そういうところを面白がってもらいたい!という気持ちでライブをやっています。自分の好きなものって、人におすすめしたくなるような。

 

 

つまりはそんなあれなんです。

 

 

以上。

 

 

【お知らせ】

手作りフェス「ロックンロール・サーカス」は来月です!

・日時 7月20日(土)
・会場 sound creek doppo
(東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)
・開場 18:00
・開演 18:30
・出演 ヴードゥー・ダック・スターズ/ザ・カンツ/TMB3 (順不同)
・チケット 2,000円(1ドリンク込み)

Voodoo_Duck_Stars@hotmail.co.jp


皆様感謝!!!

ヴードゥー・ダック・スターズ主催スタジオイベント「鴨の恩返しVol.1」、無事終了しました。

お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

また時間の関係上お越しいただけなかった方、ごめんなさい。次もありますので、そのときはまたよろしくお願いします。

さて、このイベントは、当バンドのギタリスト石井祐介くんのスタジオ「フルハウス」を舞台に、いつも僕らの近くにいる皆様に、僕らなりに感謝の気持ちを表したい、という気持ちからはじまりました。でも、神妙な空気にはしたくないし、単なる飲み会では物足りない。音楽と酒とはじめましての雰囲気のないまぜになった空気感。そんな場で楽しんでもらいたいと思って、メンバー一同準備をしてきた次第です。

もしも、楽しんでいただけたのなら、本当にそれだけで僕らは報われます。

これからも、もっと面白い企画を打っていきますので、またよろしくお願いします。

さて、次はまた僕ら、ライブやります。詳細は未定ですが、12/5頃になるものと思われます。

おそらくこれが年内最後。すぐにお知らせしますので、またよろしくです!!!!


正しい表現と伝わる表現

一般的に正しいとされている表現が、「伝わる」とは限らない。

この間、電車の中でとある広告を見て考えた。

その広告は、ある大学のもので、「なりたいものは、小学校教諭の私」みたいなコピーが使われていた。

 

・・・違和感。

 

ビジュアルは、もっと等身大で身近なイメージのものを志向しているのに、言葉が堅すぎる。

というか、「小学校教諭」は表現としては無理がある。普通は「小学校の先生」くらいだろう。

 

説明として正しいものは、「小学校教諭」なんだろう。だけど、その言葉を使う事によって、表現の中の大切なエッセンスを奪ったように思える。

教諭なんて、普通は使わないような縁遠い言葉を選んだことによって、その広告自体が本当は伝えたかったメッセージも伝わりにくくしている。

表現としては「正しい」筈なのに、「伝わらない」表現を選んだってことだ。

 

音楽でも、往々にして同じようなことがあって、音楽理論上は間違い(或は理にかなっていないとされる表現)でも、それが「良い」と思えてしまう事例は数多くある。

もっと言えば、演奏なんかむちゃくちゃなのに、妙な感動を呼ぶような表現だって数多くある。

 

そもそも人間の感情自体、合理的な説明もできないいい加減なものである以上、主観に依存する表現が「正しい」なんてこと自体多分おかしいことなんだと思う。

表現が「正しさ」という言い訳を見いだしたとき、或はそこに壁が産まれるものかも知れない。

 

 

あああ、眠い。もう寝よう。

 

あ、鴨の恩返しもよろしくです。11月10日!

 

 


ヴードゥーわが町シリーズ第一弾〜巣鴨

はい、突然はじまりました新コーナー。題して「ヴードゥーわが町シリーズ」。これはヴードゥー・ダック・スターズのメンバーゆかりの町、お気に入りの町を独断と偏見と主観を元に紹介していくという、不定期不安定成り行き任せのロックンロールなアティチュード(姿勢)を示すためのアサインメント(作戦)です。何となく成り行きで誰かが似たようなことを書く事もあるでしょう。

意味が分からないので早速進行。第一弾の今日は私こと、ヴードゥー・ダック・スターズのベーシスト神子が住んでいる「巣鴨」のご紹介。

〜紹介ここから〜

※BGM、何となく高校野球風味

巣鴨は、一般的に「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる「とげ抜き地蔵」が有名ですね。特に4のつく日の縁日のときには関東近郊から沢山の観光客がやってきます。

これは正月の風景。もの凄い人出なのがお分かりいただけると思いますが、ほとんどはご高齢の方。人ごみでも、結構のんびりなんです。

こんな「おばあちゃんの原宿」というほのぼのした顔の他に、巣鴨にはもうひとつの顔があります。

実は、駅周辺は結構な歓楽街なのです。地蔵通り側に行く人にはほぼ関係無いのですが、巣鴨駅を中心に白山通り沿いのあたりには、それこそ飲み屋・ピンサロ・キャバクラ等々・・・殿方のお楽しみスポットが満載です。特に、これは本当に不思議なのですが、なぜかピンサロの密集率がもの凄いことになっています。しかも密集地は本郷高校の通学路だったりもしています。なので、高校生が下校時に呼び込みとすれ違ったりするシーンも数多く見られるなど、駅前はカオスです。巣鴨で抜けるものは「とげ」だけではないようですね。

・・・話がちょっと下品な方に行きましたが、実に良い飲み屋や商店が多いのも特徴です。

例えば駅のすぐそばにある「ひろちゃん」。

煮込みで有名でテレビにもよく取り上げられる「千成」と同じ経営だとか。非常に雰囲気が良いお店。酒も魚も非常に美味しくてとても素敵。

他にも、巣鴨と駒込の間にある「台風倶楽部 on POUSSE CAFE」。

ここも非常に良いです。炭火焼の美味しいお肉と、美味しいビール。そして、音楽。真空管のアンプがあるとのことで、素晴らしい音で音楽を聴けます。夏場に炭火焼とビールでチャック・ベリー流してもらったときにはトビました(笑)

お蕎麦でも素晴らしいお店が多い。中でもここはかなり面白いっていうのが「そば切り矢島」。


お店の外観の写真は・・・まああってもあんまり意味は無いと思います。ほとんど普通の民家だし。

でも、味は折り紙付き。特にここのお店のそば湯が非常に特徴的で面白い。言葉では言い表せないので、是非試してください。

あと、ここは厳密には観光スポットとかじゃないんだろうけど、有名なので一応紹介。

都立染井霊園」。

「染井」という名前でピンと来た人は鋭い。ここはあの「ソメイヨシノ」のふるさととされている場所らしい。都会の中でも有数の緑地があることから、野鳥が結構多い。

古い墓地なので、眠っている方も著名な人がいるらしい。高村光雲とか、岡倉天心、二葉亭四迷なんかの墓所がある。

周辺はお寺が多くてそっちにも別の墓地がある。そっちには芥川龍之介、遠山金四郎なんかがいる。

お墓といっても本当に地域に馴染んでいるみたいで、お花見の季節にはブルーシートひいたお花見客がやってくる。鬱然とした日本の墓地の雰囲気とはちょっと違う、明るい墓地。

 

まあ、まだまだ紹介しきれませんが、いかがでしたでしょうか。

巣鴨という場所は、商店街以外にも様々な魅力がある、非常に面白い場所なんですね。

もしもお近くに来た際には、是非巣鴨でお楽しみください!

 

っというわけで、「ヴードゥーわが町シリーズ第一弾〜巣鴨」はこれにて終了。

第二弾は・・・たぶん上村が蒲田か、祐介が沼部で(そのうち)やってくれる(と思う)。

不定期コーナーなので、こんごともよろしく・・・

 

【お知らせ】

ヴードゥー・ダック・スターズのスタジオ企画「鴨の恩返しVol.1」、参加申込受付中!

詳細は「鴨の恩返し特設サイト

風邪をひいてしまいました。

秋晴れの爽やかな月曜日なのに、僕は風邪をひいて寝込んでいます。
朝から病院にいったり、薬飲むために無理矢理食事する以外は、自分の部屋で休んでいます。

風邪をひくと熱がもの凄くあがる体質なので、普通は意識が朦朧とすることもあるのですが、今回は比較的軽め。
明日には復活!を目指して療養しています。

 

こういうのって、本当に苦手。
普段、頑丈さが取り柄なだけに、こういう病気チックな空気感は不慣れです。

 

面映い?情けない?

 

説明する言葉は一言では不足してますね。
ともかく、明日はきちんと復活します。

ところで、昨日巣鴨の野鳥の話をしましたが、今日一日家にいて、改めてその種類の多さに驚嘆しています。
霊園なんてあんまりズカズカ人が踏み込む場所じゃないから、なんでしょうね。
ちなみに神社もオススメと書きましたが、実は神社でもうひとつオススメのポイントがあります。
それはズバリ、「植物」です。
神社も普通は開発とかそういうものと無縁なので、所謂「鎮守の森」として、その地域の古い植生を残しているケースが多いです。
神社の森を想像の世界でコピー&ペーストでその地域に貼付けると、大昔のその場所の姿が見えてくるようで楽しいです。
東京は実に豊かな植生を持った場所だったんでしょうね。

 

そうそう、子どもの頃、神社でちょっとした発見をしたことがあるんです。
「カントウタンポポ」

セイヨウタンポポに押されて数を急激に減らしている、日本の在来タンポポです。
僕が生まれ育った板橋ではもう見られないと思われていたのが、神社の境内にいたのです。

 

何とも言えない悦びでした。

 

感動は、案外身近な場所にあるし、それを見つけようとする気持ちがあると、より見つけやすくなるものなのかも知れませんね。

 

まあ、つべこべ抜かさず僕は風邪治します・・・

 

あと、「鴨の恩返し」もよろしくお願いします。
ちなみに、FACEBOOK及びグーグルプラスでは、イベントのコンテンツを作っています。
こちらからの参加申込でも全然OK。リクエストも随時受け付け中です。
希望を言えば今週末くらいには希望を出してもらえると助かります・・・
ハイクオリティで臨みます!!!!

ヴードゥー・ダック・スターズ「鴨の恩返し」特設サイトはこちら

鴨の恩返し特設サイト

FACEBOOKのイベントサイトはここ

http://www.facebook.com/events/484010488287249/

Google+は

https://plus.google.com/u/0/events/cladvivs824tf4rttvg7ajd3uuo

 

沼部でちょっとした感動とか、面白さとか、そういうのが見つかったらいいなあと思います。

皆様、宜しくお願いします!

 


都会の野鳥

巣鴨に住んで今年で7年目。池袋もほど近い大都会だけど、実は驚くほど野鳥が多い。
理由は、近所に染井霊園という大きな墓地があるからだろうけど、今更ながらその種類の多さにびっくり。

都会の野鳥といえば、
ハシブトガラス

スズメスズメ

カワラバト

この3羽は誰でもすぐに想起するでしょう。巣鴨あたりも多いです。
ところが、大きな霊園は野鳥達のオアシスなのか、これ以外にもかなりいろんな種類が住んでいます。

メジロ、シジュウカラ、ムクドリ、ウグイス、ホオジロ・・・声だけですが、この1年くらいで確認できたのはこれだけの種類にのぼります。

都会には何も無いんじゃなく、何も気づかないのは案外そこで暮らす我々かも知れませんね。
東京の町中のちょっと大きめの公園とか神社とか。
そういう場所は案外野鳥のちょっとした住処になっているかも知れません。
息抜きしたいときや気分を変えたい時、行ってみてはいかがでしょうか。

さて、11月10日はヴードゥー・ダック・スターズのスタジオイベント(パーティ)「鴨の恩返しVol.1」。
既にリクエストもぽちぽちいただいています!
酒あり、音楽ありの楽しい一時を創出したいと思っております。
気分が(多分)変わります。きっと、晴れると思います。
そういう意味では僕らは野鳥です!!!!!

是非、皆様奮ってご参加ください!!!!
鴨の恩返しの詳細・会場などはこちら
鴨の恩返し