さくら色の晩夏と初秋

さくら学院のお話。TIFからこっち側。ダイジェスト。

●8/29@JAM EXPO 2015(横浜アリーナ)

行こうかどうしようかギリギリまで迷って、前日午後に行くことにした。ほぼ一夏をさくら学院と過ごしたようなものだし、行けるなら行こうと思い立った。

結果は最高。夏の間の努力の成果はここに詰まっていた感。TIFの甲子園的な一発勝負とは違う、なんだか不思議な余裕が全体的に漂っていた。

眺める俺は少し準備不足で寝不足だったけど、TIFよりもさらにカッコ良くなってたのは、ものすごく嬉しかった。

ラストのストロベリーステージでのライブは、はじまった瞬間に見た誰もが言葉をつぐむくらいのものでしたよ。音が少し残念でした。

 

●9/20 公開授業3限目(Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)

よく考えたら、自分にとって2回目の公開授業。8月のはミスチルとかぶったからスルーでした。「言葉の授業」俺にも関心あるテーマ。3限メンバーは、白井沙樹さん、岡田愛さん、麻生真彩さん、吉田爽葉香さん。どう考えても楽しい時間。至近距離から眺められた幸福は得がたいもの。天気予報は半端ない。

 

 

●9/27 さくら学院 2015 ~放課後 ナンバーマジック~&白井沙樹、父兄を代表して魅せちゃいます!!~

1日2公演。最高以外言うことなし。歌、踊り、眼差し、集中力完璧。宝物で涙。とにかく見せ場多数。やられた。魅せられた。一夏の成果、クリティカルヒットした。さくら学院半端じゃないぜ。学院祭と5周年が本当に楽しみ。

 

以上

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8/11 「虎姫一座」:アミューズカフェシアター

この日は浅草のアミューズカフェシアターまで虎姫一座を観に行ったのだった。

 

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地下鉄の浅草線浅草駅から六区に向かって歩く。子供の頃、祖父と歩いた道。4歳頃かな?懐かしい思い出が蘇る。
六区のドン・キホーテの下で待ち合わせ、カフェシアターに入る。
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食事もお酒も楽しめる。ホールもキッチンも演者さんたちで回している。独特なシステム。すでに面白い。場所も心地いい。大きな窓には夏の日差しに照らされた浅草の街が広がる。
開演前に食事もしようと「賄いカレー」をオーダーする。美味い。ビールも美味い。気分はすでに夢見心地。しかし本編、これから。
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暗転、ショーのスタート。さっきまでそこで給仕していた人たちの空気が変わる。いきなり「異世界」に移動させられた感。「ウェストサイド物語」の「クール」を、文字どおりクールに歌い踊る。興奮。
途中休憩を挟みつつ、最後まで最高に楽しかった。
クレイジーキャッツやニール・セダカ、民謡や和太鼓、アクロバットまである最高のショーだった。その全てがハイクオリティ。初めて見る虎姫一座は、初めての感動に満ち溢れていた。間違いなく、最高レベルのエンターテインメントだった。
虎姫一座は、さくら学院を今年の3月で卒業した田口華さんが「進路」として選んだ場所でもある。
本当に頑張っていた。彼女はやがて浅草の華になるだろうなぁ。名前の通り、「華」がある。さくら学院にいたのはつい4ヶ月前。しばらく見ない間に美しさに磨きがかかっていた。ついつい見惚れてしまう。
感動と興奮のショーをクールダウンすべく、名物のプリンとラテをいただく。
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ほろ苦さと品のいい甘さ。これが味わえることに深く感謝しつつ、夏の浅草に戻る。
再訪を確信する。また来ます。必ず。爽やかな読後感のような幸せな気持ち。足元がふわふわする。
外に出てもテンションがおかしい。興奮を冷まそうと、少し歩くと喫茶店が見えたので滑り込む。コーヒーが美味い。
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何となく、誰かが待っていたような気がした。

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多摩の秋風

10月は比較的週末の予定に余裕があるので、行ったことの無い近所に足を伸ばしてみる。今回は都立桜ヶ丘公園に行ってみた。我が家から徒歩10分の広大な公園。近いと言っても我が家から行くと延々登り坂。山の上の公園。初めて歩く場所は面白いものだらけ。

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苔の壁。

 

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少し歩くと田園風景が。(東京です)

 

 

 

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僕に話しかけてくれた猫さん。怪我をしていた。

 

公園は高台だから、眺めがいい。街を一望できる。

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いい景色。

 

 

自然も豊富。

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植物が多い。そして野鳥も多い。

鳥の声がとにかくすごい。

もちろん普通の公園と一緒なので、遊具もあるし広大なドッグランもある。だから園内を行き交う人達も多様。バードウオッチング目当て、犬の散歩、家族の時間などなど。思い思いの時間を過ごすことができる。

我が家の近所でこんな素敵な場所があるなんて知りませんでした。

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我が家の裏の大栗川と夕暮れ

 

 

また来ます。

 

 


8/8 Mr.Children「Stadium Tour2015 “未完”」:デンカビッグスワンスタジアム

土曜日の朝、うに(うさぎ)を預け新潟に向かった。
Mr.Childrenの「Stadium Tour2015 “未完”」新潟公演を観に行くためだ。
新幹線で2時間程度で運ばれてきた日本海岸の大都市は、東京と変わらず暑かった。
駅前には、会場のデンカビッグスワンスタジアムに向かうシャトルバスを待つ人の長蛇の列ができていた。「結構待つのかなぁ・・・」と不安になるが、バスがすぐに来るので、列の消化も早い。あまり待つ事なくバスに乗り込み、会場へ。
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会場は巨大だったが、ステージを近いと感じる。相変わらず暑いが、7/28のBABYMETALの物販といい、TIFの2日間といい、炎天下の中ではしゃいでいた自分には大したことは無い、と思い込む。自己暗示肝心。適宜水分補給をしながら開演を待つ。
やがてライブがはじまる。
長野で観たのが4月だったから、約4ヶ月ぶりのMr.Children。流れた時間の量は「ごく最近」というべきものだが、この時間でもMr.Childrenは変化する。
案の定、変化していた。長野の時と比べると、出音が大きくなっている。演奏もパフォーマンスも荒々しい。ワイルドになった、という印象だった。40過ぎてもこれだけの勢いがあるバンドもそうそう無いと思う。綺麗に整えて仕上げるのではなく、むき出しのパワーをダイレクトに放出する。この日のMr.Childrenはとことん容赦がなかった。
中でもJENはすごかった。ドラムもすごかったがMCも冴え渡ってた。印象的なフレーズは「おマン足せしました」「TENGAビッグスワンスタジアム」等。パブリックイメージなどに意味を見出していないかのごとく、際どい下ネタをぶっこんでくる。言葉が冴えるとプレイも冴えるのか(あるいは逆かも)。何故か元広島カープの達川さんを思い出す。
そして桜井さん。この人もこの日は神がかっていた。過去見たことな程の激しい歌い方をしていた。途中、イアン・ギランかロブ・ハルフォードかと思わせるような場面も多かった。珍しく、最後の方は声が枯れてたが、声が枯れても魂で絞り出し叫ぶ姿はロックそのもののようだった。
最高のライブの後は、少し移動して長岡へ。宿の関係上、新潟ではなく長岡での宿泊となった。数年前の「音楽と髭達」で来て以来。(雷雨でフェスが中止になった、あの時だった)
びしょ濡れで宿に戻ったあの日の思い出を噛みしめつつ、長岡の夜を少しゆっくりと味わう。
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この一杯のビールのために生きてるほどさ♪(怒髪天)
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ばくらい。ほやとこのわたの塩辛。数年前に岩手で食べてハマった。
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何を飲んでも食べてもしみじみ美味い。
翌日は早い時間の新幹線で東京に戻り、預けていたうにを引き取る。少し大人びた顔。初めてのお泊まりはいい経験だったのかな?
預かってくれた人の話だと、最初は緊張してたけど「部屋んぽ」(室内の散歩のようなもの)をしたら安心したみたいで、その後は部屋んぽをものすごく楽しみにするようになったとか。
人間の勝手な都合だけど、うにも頑張ってくれてたと思うと、不思議な感慨がこみあげる。
ふと「進化論」という曲を思い出した。想いが受け継がれていつかカタチになるとしたら、うにはどんな想いを引き継いでいるのかな?それはきっと優しい想いだろうな、と考えてながらうにを撫でる。そして思い切り、噛まれる。痛い。
これでいいのだ。好きなものと嫌いなものは誰にでもある。これもうにらしくていい。
自分らしく一緒に戦っていこうぜ、と涙目でうさぎに囁く夏の午後の出来事。
 【セットリスト】
1.未完
2.擬態
3.ニシエヒガシエ
4.光の射す方へ
5.CHILDREN’S WORLD
6.運命
7.FIGHT CLUB
8.斜陽
9.I CAN MAKE IT
10.忘れ得ぬ人
11.and I Iove you
12.タガタメ
13.蜘蛛の糸
14.REM
15.WALTZ
16.フェイク
17.ALIVE
18.進化論
19.終わりなき旅
20.幻聴
21.足音
—アンコール—
22.I wanna be there
23.overture
24.蘇生
25.fantasy
26.Tomorrow never knows
27.innocent world
28.Starting Over
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おまけ:ツアートラックの前にて。