3月2日はライブ!
投稿日: 2013/02/24 カテゴリー: ベース神子のつぶやき。, 告知 | Tags: オルタナティブ, スタジオフルハウス, スリーピース, パンクロック, ライブイベント, ライブハウス, ロックバンド, ロックンロール, ヴードゥ, ヴードゥ・ダック・スターズ, ヴードゥー・ダック・スターズ, 石井裕介, 神子竜彦, doppo, SOUND CREEK Doppo, 四ッ谷, 四ッ谷doppo, 四谷, 四谷doppo コメントする来週は3月2日(土)、四谷doppoでライブですよ。今日はライブ前最後のスタジオリハ。ものすごく濃いセットリストをご用意できた。練習からニヤケが止まらない。楽しいライブになるよ、間違い無く。
ヴードゥ・ダック・スターズ初めて一年が経過している。まだ寒い多摩川駅で帰りの電車を待ちながら、バンド名を考えていた。あれから一年経ち、今日も電車を待ちながら、来週のライブのことを考えている。
不確かでぼんやりしてるけど、かけがえのない時間の中にいる。
分かり切ったことや確かなことが、楽しさの源泉ではない。あやふやなことが楽しいってことがある。
そう信じている。今の俺は。
ということで、来週の僕らに、期待してください。
(重大発表があるかも・・・)
来週、よろしくお願いいたします!!!!
・日付:2013年3月2日(土)
・場所:四谷doppo(〒160-0008 東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)
・開場:18:30
・開演:19:30
・charge:2500円(含1drink)
・出演:丘咲アンナ、coyote coat、ヴードゥー・ダック・スターズ
ちなみにこれは先週の多摩川。
川がある街って大好き。
こんな川が流れている沼部は良い街だよ。
祐介のスタジオは、とても良い場所にある。
年明け一発目のライブ告知!
投稿日: 2013/02/17 カテゴリー: 告知 | Tags: イベント, オルタナ, オルタナティブ, スタジオフルハウス, スリーピース, セッション, パンクロック, ライブイベント, ライブハウス, ロックバンド, ロックンロール, ヴードゥ, ヴードゥー・ダック・スターズ, 石井祐介, 石井裕介, 神子竜彦, doppo, SOUND CREEK Doppo, 四谷, 沼部, 上村洋平 コメントする2013年最初のヴードゥー・ダック・スターズライブのお知らせ!
・日付:2013年3月2日(土)
・場所:四谷doppo(〒160-0008 東京都新宿区三栄町1-2 CSビルB1)
・開場:18:30
・開演:19:30
・charge:2500円(含1drink)
・出演:丘咲アンナ、coyote coat、ヴードゥー・ダック・スターズ
doppoはいいんだよねえ・・・
食事が美味しいらしい。「らしい」っていうのは、食べた事が無いのだよ。でも、去年やったとき、カレーとかあっという間に売り切れていた。
お酒も良い。お店の雰囲気もいいし、音も良いし、LEDのステージ照明っていうのも何か斬新。
あと、この辺は街もいい。doppoがある場所は「しんみち通り」って商店街で、非常に良さげな飲み屋が軒を連ねているのだ。
ちなみに、今回は上村がまたしても新曲(またしても問題作)を出す予定。
っていうか上村の創作意欲がすごいことになっている。
このバンド、果たしてどうなってしまうのか。
ピカピカの土曜の夜に、楽しい楽しい四谷の街まで是非!
プロレスを観に行ったのだ
投稿日: 2013/02/11 カテゴリー: ベース神子のつぶやき。 | Tags: のア, イベント, オルタナティブ, スタジオフルハウス, スリーピース, ノア, ノアだけはガチ, パンクロック, プロレス, プロレスリング, マイバッハ, マイバッハ谷口, ライブイベント, ライブハウス, ロックバンド, ロックンロール, ヴードゥー・ダック・スターズ, 狂人, 石井祐介, 石井裕介, 神子竜彦, 飯塚, KENTA, 三沢光晴, 上村洋平 コメントする上村がAKBだかドラッグセイムスお客様感謝セミナーだかでさいたまスーパーアリーナにいた頃、俺は後楽園ホールにいた。
プロレスリング・ノアの興行を観るためだ。
プロレス観戦は人生4度目だが、所謂3大メジャー団体の興行は初めて。
大変な興奮状態で当日を迎えた。
ここにいるのは、ちょっとした偶然が重なった結果。
猫☆魂の西永さんが行く予定だったのが、行けなくなったので誰か変わってとFACEBOOKに書き込んでいたのを俺が見つけて、図々しくも連絡したら快く了承してもらえたことからだった。西永さんには本当に感謝なのだ。
後楽園ホールは、昔ボクシングの興行を観に行ったことがあった。
5年前くらいだったかな・・・?
日本のプロレス・格闘技の聖地として名高い場所。(アメリカで言えばマジソンスクエアガーデンと同じ)昭和のスメルが漂う存在感。
ノアといえば、数年前までに三沢光晴さんが社長を務めていた。
三沢さんは事故で帰らぬ人になってしまい、近年も小橋建太さんをはじめとする選手たちの離脱や引退が相次いでいた。日本のプロレス界において重きをなす団体が、岐路に立っている。そんな先入観も興奮の一端に忍ばせつつ、ホールへ。
この日は木更津のブルーズマンことS君と一緒。彼はあの伝説のFMWの追っかけをやっていたこともあるというプロレスマニア。
普段は比較的大人しい男なんだけど、この日のテンションはのっけからおかしい。この昭和の空気感が彼を狂わせてしまったのだろう。ブルージーな美声でレスラーの名前を叫ぶ姿は、少年そのものだった。
試合は、素晴らしかった。
第一試合からファイナルまで、実にテンションの高い試合の連続。
レスラー達は、鍛え上げた肉体を思う様振り回しハードヒットを連発していた。
中でも、俺が最も注目していたのがこの人。
マイバッハ谷口さん。昔は谷口周平って名乗っていたんだけど、ヒール(悪者)になってリングネームも変わった。
これはヒールになる前。自衛隊出身、アマチュアレスリングの超有力選手。真面目な雰囲気な人。
俺、プロレスはヒールが大好きなのだ。レスラーの弾け方が観ていて気持ちよい。マイバッハになってからの谷口さんも非常に弾けていたときいた。だからとても楽しみだった。
それに対するのが新日本プロレスからの刺客、飯塚高史さん。
・・・道では絶対に会いたくない。どう考えてもまともではない。所謂「狂人ヒール」。(ちなみにこの人はサンボの技術を学ぶためにソ連に行ったりしていた。昔の印象ともの凄く異なるのでびっくり)
「暴走ヒール」vs「狂人ヒール」。タッグマッチだけど、これほど面白いカードは無い。
試合は、まあ期待した通りの大荒れ(笑)
タッグなのに、レスラーはほとんどリングにいない。どこで試合をしているかって、場外ですよ、場外!
目の前でも繰り広げられていましたよ、凄惨な乱闘が。
会場のあちらこちらでパイプ椅子が振り下ろされる音が鳴り響き、水しぶきが飛び散る。期待していたマイバッハさんは・・・サスマタを使って大暴れ!
これね、サスマタ。こんなもの使うなよ・・・
飯塚さんもハイテンション。当然、試合は収拾つかなくなり、両者反則負け。
いやあ、期待通り!素晴らしい乱闘で大満足でした。
メインは、日本プロレスの至宝となったKENTAさんと丸藤さんのチームが対戦する6人タッグ。
これがKENTAさん。
そしてこちらが
丸藤さん。
どちらも男前なんだけど、プロレスはさらに凄い。
スピーディかつリズミカルな攻守の切り替えと技の応酬。
本当に、素晴らしい試合だった。
最後は、石森太二さん(GHCジュニア王者)が、KENTAさんのフィニッシュホールド「go 2 sleep」
を食らい、スリーカウント。
メインも華々しく決着し、これで興行も終わり。少し余韻に浸ったら帰ろうかな?と思いきや、ハプニングが。
さっき紹介した新日本の飯塚さんと、タッグで一緒に出ていた矢野さんが乱入し、KENTAさんを急襲。ベルトを強奪する動きを見せたのです。そこになんと暴走男マイバッハ谷口さん乱入。流石にベルトは盗ませまいとするか?と思いきや。KENTAさんに椅子で一撃!そのままベルトを盗んでしまいました。
流石、プロレス。最後まで、本当に楽しませることに余念がありません。
また行きたいと心から思ったのでした。
さて、この最高の興行の中、大きな出来事がひとつありました。
ノアで7年ぶりに新人がデビューしたのです。
熊野準さん。
デビュー戦はどんなレスラーにとっても一生に一回。
その一生に一回の機会に立ち会うことができたのです。
彼がいずれ大物になる日が来たら、その時代のプロレスファンに自慢するネタができたってわけです。俺はあの熊野のデビュー戦観たんだぞって。
他にも、鉄の爪でおなじみのフォン・エリック一族の三代目兄弟が留学生として参戦していたり、佐々木健介の「息子」、中嶋勝彦さんの成長ぶりを観られたりと、見所盛りだくさんの一日でした。
岐路に立たされているのは確かにそうなのかも知れないけど、元気な若手や新人、中堅やベテランの厚みと勢い。まだまだノアは、プロレスは元気だ。
「イチバンすごいのはプロレスなんだよ!!!」
っていう感を見せつけられましたよ。いやあ、本当によかった!!!!
西永さん、ありがとうございました!!!!!
ちなみに、西永さんの「猫☆魂」では、今月の20日から24日まで、舞台をやるとのこと。
西永貴文 脚本・演出、佐々木光弘 出演【舞台】たいしゅう小説家×空飛ぶ猫☆魂『サヨナラ誘拐犯のパーフェクト・ストーリー』2013年2月20日(水)〜24日(日)
会場は萬劇場(大塚)だって。我が家から激近。
こちらも是非。(俺は必ず行くけどね)
上村洋平の挑戦 第一弾~AKBの握手会に行ってみたよ~
投稿日: 2013/02/09 カテゴリー: ドラムの上村洋平が、書きました。 コメントするどうも。皆さんお久しぶりでございます。
ヴードゥーダックスターズのドラムを担当しています、クソまみれ一郎太です。いや、間違えました。頻尿三助です。まぁ名前とかはどうでもいいです。俺です。
突然ですが、まずはこちらをお聴き下さい。
こちらはわたくしが趣味で作っているものです。所謂マッシュアップってやつです。
マッシュアップとは…マッシュアップ(mashup)とは2つ以上の曲から片方はボーカルトラック、もう片方は伴奏トラックを取り出してそれらをもともとあった曲のようにミックスし重ねて一つにした音楽の手法である。バスタードポップ(bastard pop)、ブートレグ(bootleg)とも言う。(Wikipediaより)
最初は曲だけだったのが、今や画像まで作り始めて、これも立派な趣味なのかなぁと思っている所存でございます。
そんで。そんでだよ!こういうのを作るには当然音源が必要な訳です。原曲とカラオケバージョンを位相を逆にしてぶつけて歌だけ取り出す便利なソフトなんかもあったりしましてね。最初はcubaseという音楽を作るソフトがあるんですけどね、それに慣れる為に作っていたのがいつの間にやら既存の曲をよりかっこいい姿に出来るんじゃないか?というスタンスに変わり、それはやがてかっこいい曲をもっとぶっ壊せるんじゃないか?というスタンスへと姿を変え、現在は立派な趣味と相成っている訳です。
そんでそんで。そんでだよ!こういう二次創作っていうものは、著作権的な観点で見たらグレーなもんな訳ですよ。原曲そのまんまを上げてる訳ではないので完全アウトではないでしょうがね。まぁグレーだという自覚はあるし、ちょいちょいYoutubeっから怒られたりもしてる訳です、第三者のコンテンツと一致しましたと。それでも何とかアカウントは消されてないですがね。(以前に持ってたアカウントは消された)。で、こういうもんを作る以上はちゃんと音源を買うようにしてるのです。レンタルとかで済ますのはちょっと筋が違うんじゃないかと。少なくともそこは自分の拘りですよ。
ひょんな事から私はこんなチケットを手にいれた(普通にCD買っただけです)。
そう、これがモヘンジョダロの遺跡です(世界遺産の緒方直人のマネで読む事)。
確かCDを買ったのが去年の10月?だったかな?で、せっかく付いてきたし今現在日本で一番売れてるアイドルの握手会とやら、一度この目(隻眼)で人の心が見える!
つーわけでだ、詳細は公式サイトで発表しますみたいなんが書いてあったから小まめにチェックしましたよ。チェックに次ぐチェック。ギンガムチェック。
いや、ギンガムチェックじゃないんです。UZAです。そうこれだ!ワンツースリー!
↓これを作った時に手に入れた券ですな。
んでまぁ、チェックはしてても全然情報が上がってこない。こんなに間空くのー?と思ってたら結局南極大冒険。
4ヶ月というスパン(コール)を経て、遂に握手会初参戦となったんですよ、奥さん。
むむぅ。今の所、文字数が1200を越えたものの握手会当日の様子に一向に触れてないという始末。俺ってヤツはどうしても余計な話をちょいちょい挟んでしまうのだなぁ。サンドイッチとかね、小耳とかね、パイズ(ryとかそういうの好きだから。しょうがない。
それでは一曲お聴き下さい。キングクリムゾンの皆さんで、しょうがない。
(この下は聴き終わってから読むんだぞ!)
さぁ、いよいよ物語は2013年2月9日になるわけです。コレですよ、コレ!
間違えた!握手会です、握手会。
なんだかんだ言ってだ、作ったAKBのマッシュアップはなんと17曲。こんだけ作ってりゃね、それなりに愛着なんかも湧くですよ(ただし知識はにわか程度)。
そんなこんなで公式サイトで詳細を見ていると握手出来るメンバーさんの名前が載っています。ほうほう、人気のある人は券一枚で一人だけで、中堅くらいな人は券一枚で3人とか握手出来るんだねぇ。
ここである事に気づく。
一番握手したいきたりえメンバーがいないではないか!!なんてこっちゃ!!!4ヶ月のインターバルがあった上にきたりえがいないなんて!!!!
唇を剥ぎ取りたくなる程かわいいきたりえ。
むむぅ、困ったぜ。せっかくの握手会なのに、一番握手したいきたりえがいないなんてええ工エエェェ(´д`)ェェエエ工
しかし、いないものはしょうがあるまい。かつて、豊臣秀吉は言った。「天下人は天が決める」と。
ならば即ちきたりえがいないのも天が(TENGA)決めた事よ。まだ会うべきではないのであろう。
それでは誰にしよまいか。誰と握手をしよまいか。
どうせだったら人数稼げた方がいいかな?
AKBの頂き、大島優子がいいかしら?
と、思ったらだよ。いましたよ、麻里子さんが!
元々CD屋で働いていたので、AKBの事は名前だけは結構前から知ってた。その頃はホントに名前くらいしか知らなかった。でもその頃からこの人はかわいいなーと思ってたのが麻里子さんや。
そう、これはかつての自分を、初心を思い出す旅(ジャーニー)であると、天が示しているようではないか!決まりだ、俺は麻里子さんと握手をする!そう、レンジでチンしてオシマイだ!
それではやっと移動の話になりますよ。
しばらくは↓を聴きながら読んで下さいよ。
東京都大田区にある、蒲田駅。こちらを出発した電車は、さいたま新都心駅に向かいます。
大森
大井町
品川
東京
秋葉原
上野
…長い!まだ着かんのか!と思い、iPhoneのアプリで曲を作り始める。没頭してずーっとiPhoneをいじってたらそこそこいいっぽいものが出来る。
しかしおかげで若干酔う。
と思ってたら、やっとさいたま新都心駅。着いたぞ!さいたまスーパーアリーナ!
確か着いたのは14時くらいだったかな?駅からさいたまスーパーアリーナに向かうも、たまってる人があまりに多くてどこが入り口なのか、並んでるのかどうかもよく分からじ。それにしても色んなひとがいる。学生、カップル、40~50代くらいの人、特攻服(好きなメンバーの名前などが刺繍してあった)みたいの着てる人。色々おるなぁ。そこに紛れ込んだ頭にチョロンチョロンのおじさん(俺だよ!)、なんだかい辛くもあるなぁ。握手券買わないか?って話しかけられたり、握手券譲って!と入り口で聞きまくってる人もいたなー。若干挙動不審度があがる。スタッフのパスを付けてる人やら警備員のおっちゃんやらに入場方法やら入り口やら聞きまくる。そしてもらった握手会整理券。15000番台でした。
整理券と共に座席指定券をもらったので、早速自分の席を探してみる。もっと早い時間に行ったらミニライブなんかもあったらしいですね。自分が中に入った時はバラエティ番組的な企画がステージでは進行中でした。演技力対決みたいのやってたけど、自分の席からだとステージは良く見える。しかしステージ後ろのスクリーンが、張り出したスピーカーが邪魔でいまいちよく見えない。全体像はよく見えるけどさ、バラエティ番組みたいのはテレビカメラの目線で見るから楽しめるのかもしれないなぁ、と思いつつさらに脇のスクリーンに目を移す。
脇のスクリーンには各メンバーのいるレーンに対し、整理券番号が何番までの人が握手出来ますよーと表示してるのです。その時点で一番番号が進んでいるとこでも6000番まで。なんと、1万人待ちかよ!一人で何十枚何百枚と持ってる人もいるんだろうが、まぁのべでこんだけ人が来てりゃしょうがないのかな。
そしてここからはひたすらに待つ。これぞ見。珠玉の見で時を待つ。誰かと一緒に来てりゃ良かったかもしれない。一人でこの待ちは長いよー。見→タバコ→トイレ→見…とひたすらに待つ。
まだ9000番までか。
(トイレ中)
おっ、10000番まで行った。
14000、もうちょい。
16000!
時はきた!さっそく移動や!
いよいよ本編の握手だよ!結構簡素な作りなんだねぇ、握手ルーム。写真はないですが図で説明。
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| 篠|
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|列 |
列
列
…こんな具合でしたよ。握手ブース。
並んでからも結構待たされる。帰りたい気持ちがちょっと幅を利かせてくる。疲れたなぁ。
と、思ったら急遽列が動く…!自分の番が近づく!衝立の向こうから麻里子さんの声が聞こえる!
マジで心臓が痛くなりましたよ。あの向こうに麻里子さんが!麻里子はんが!と思ったら。
いざ列が動くとあっさり自分の番が来るもんです。
気づけば目の前に麻里子さん。初めましてーと言われてついつい一礼してしまう。こういうとこで育ちのよさが顔を出しますねー。おまけに、噛みまくりで「いやー、はぎめやっしぇ…」とよくわかんない返しをするも、俺の目の前には本物の、生麻里子がいらっしゃった。さすがアイドルだよ。すごい可愛かったなぁ。そりゃあ芸能人になるよって素直に思えるお美しさ。手も大変柔らかかった。
しかしそれも束の間、スタッフに立ち止まらないでくださーいと素早く出口へ誘導される。結局の所、3秒くらいじゃないの?握手時間。そりゃあ何十枚と持ってくる人もいるよ。好きな人程足りないと思うだろうよ、ありゃ。
しかし私はだね、10/10ではなく1/1の握手だからこその重さがあるんじゃないかと、決して握手券の枚数を増す事なく臨みましたよ。だけど、せめてもうちょっと生麻里子を見たかったなぁ。
また参加する機会があればね、もっと早い時間から参加してさらなる握手レビューなどする気は多少ありますよ。
それでは帰りの電車で聴いた曲で、本日は皆さんとお別れしたい。
決して手に残ってた香水の匂いを帰りにずっと嗅いだりなんかしてないんだからね!